ども!
最近メンズエステのことを考えすぎて、夢の中でもマッサージを受ける夢を見るようになったイマヤンです。
気分が良いので今回のコラムは、これからメンズエステに行く方は必見!
セラピストの女の子から、質の高い施術を受ける簡単な手引きを、5つご紹介します!
これを読めば、今日からあなたもセラピストの女の子から、ムフフな特別施術が受けられるかも!?
早速いきましょう!
その1:体の毛を手入れして清潔感を出す
あなたはマッサージをしてくれるセラピストが、毛の手入れを怠っていて、マッサージをしてくれる際にザラザラとした感触だったら、ビンビンだったものも恐らく一瞬で萎えますよね?笑
しっかり自分の体の毛を処理しており、清潔感でスベスベとしたお肌でマッサージされたいと思っているはずです。
でもこれ、そっくりそのまま逆の立場であるセラピストの女の子も思っていることです!
まあ別に男性で手入れをしていないからって、女の子がマッサージしてくれないとかは無いと思います。でも逆にちゃんと手入れをしていれば、セラピストの女の子からするとあなたは”当たりのお客さん”と認識されますし、マッサージ中に嫌悪感を感じることが少なくなるので、必然的にいつもより丁寧にしてくれるようになります。
その2:部屋に入る時は予定通りに
セラピストの女の子のお仕事は、マッサージだけではありません。
お客さんがお風呂に入っている時や、お客さんが帰ったあとは、部屋の清潔感を保つ為に掃除をしていたり、次のお客さんを招き入れる準備をしています。
そんな中で、予定よりも早い時間に部屋に入るのは、セラピストの女の子から嫌がられてしまいます。
お金を払ってるので、できるだけ長い時間で楽しみたい気持ちはわかりますが、施術をされる前から嫌な顔をされてしまうと、サービスの質も落ちてしまいかねません。
しっかりと時間を守って、お部屋に入る事を心がけましょう。
その3:セラピストの言う事を聞く
当たり前かつ簡単すぎる事ですが、お部屋に入ったあとは、セラピストの女の子の言う事を聞きましょう。
なぜわざわざこんな事を言いますと、意外とこれができていなくて嫌われている方が多いからです。
相手も仕事とはいえ人間です。接客業をしてる方であればわかると思いますが、話を聞かないお客さんに対しては嫌でもイライラしてくるものです。イライラしてる中でのサービスは、必然的に質も落ちます。
その店の客層にもよるかもしれませんが、セラピストの女の子はそんな自分勝手なお客さんを相手にする事も多いはずです。
でも逆に、しっかり言う事を聞いてくれるお客さんは、それだけで”良客”として扱ってくれるので、必然的にサービスの質も良くなります。こんな簡単なことでね。
その4:緊張を解してあげる
基本的に密室の部屋で初対面の男女が二人っきりになるメンズエステ。
いくら経験が豊富なセラピストでも、相手がどんな人かわからない以上は、緊張してしまってマッサージに集中できないものです。
会話をするのが得意な人は、問題無く打ち解けられると思うのですが、会話が苦手な方でも、必ずマッサージに対しての感想や女の子から会話を振られた時は、反応してあげると言う事を意識しましょう。
実際、会話が少ないとマッサージがぎこちなく感じる方が多く、逆に会話が多く距離感を上手く詰められた時は、なんと女の子の方からイタズラをしてくれることが多くなるんだとか。。。
より満足の行く施術を受けたいのであれば、緊張を解してあげると期待できますよ。
その5:お触りはせずに受け身になる
別に一切触られるの拒否してきたわけじゃないけど嫌なものは嫌。
デブやから足や腕等の露出してる部分以外を触られそうになると本能的に拒否反応出る。
段腹とかパンツゴム乗っかり肉とか
「私太いんで💦」って拒否してからの
「気にしないよ」はまじで9割くらいいるけど、会話ならん。きいてねーよ。— りんこ@メンエス嬢 (@Ricopin33_sp) March 14, 2019
最近思ったんだけど、メンエスで触りたい願望押し殺して良客装ってた方がサービス良くて最高かよってなる
— ひー (@H_aniota219) August 21, 2017
これはもう論より証拠ですね。
バレンタインでチョコがトラックで来るような超絶イケメンか、やりたい盛りで抜きまくってる淫乱な女の子じゃ無い限り、やっぱりお触りはやめておいた方が無難ですね。
風俗とは違って、あくまでメンズエステには性的サービスがありません。と言うことは必然的にセラピストになる女の子も、稼ぎたいけど風俗みたいに触られたくは無いと言った子が多いです。
そりゃわかります。
目の前に肌が綺麗で自分が好みの女の子が、下半身を丹念にマッサージしてきたら、嫌でも元気いっぱいになって「触りたい!」って思っちゃいますよね。ツイッターでも呟かれてますが、触りたいと思う気持ちはぶっちゃけある程度は女の子もわかってます。
でもそれでお触りして女の子にキモいと思われたら、それ以上のことは絶対にしてくれないですよ?
さっき紹介した”セラピストの言う事を聞く”に似ていますが、逆にそんな気持ちを押し殺して女の子を思えば、女の子も「自分の事を思って我慢してくれてるのかな?」と思うようになり、それが自分の息子へのご褒美に繋がりやすくなります。
なので基本的に女の子には触れず、受け身の状態で施術を受けるのが、意外と一番良かったりします。
まとめ
どれも簡単な事ですが、セラピストの女の子側の声を見てみると、意外とこれができていないことで、サービスの質を落としてしまっている男性も多いです。
妄想が膨らんでしまうのは、男のサガなのでしょうがないです。でもこんな簡単なことをするだけで、いつもはお願いしていた事が、女の子の方から積極的にしてくれる形になれば、最高じゃないですか?
早速これから行くメンズエステで、実践してみてくださいな!
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